眼を保護するしくみ
眼はさまざまな構造や器官の働きで保護されています。
眼球は眼窩と言う骨でできた空間に入っており眼を保護
すると同時に上下左右と自由に動けるようになっています。
まぶたは眼を保護するために覆っている薄い皮膚のひだで、眼球の上下に存在し反射的に素早く閉じる瞬きをして外からの異物や強い光などから眼球を守る機能を担っています。

また、上下のまぶたの縁にある小さい腺からは油分を含んだ物質が分泌され、瞬きをすることによって眼の表面に広がり、涙腺から産生された涙が眼の表面から蒸発するのを防いでいます。
この涙には眼を感染症から守ってくれる抗体がたくさん含まれており、さらにこの潤いがなくなると角膜が乾燥してしまい傷ついたり感染を起こしたりして透明さを失い濁ってしまいます。
上下まぶたに生えているまつ毛は、眼の中にごみなどの異物が入らないように働いています。
眼球の表面を覆っている結膜は、裏まぶたの上縁から折り返して眼球前面を角膜の縁まで覆っており、内部の敏感な眼球組織を保護する働きをしています。

| Last UpDate 2009年1月01日 |
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