ドライアイと視力回復方法
ドライアイとはその名の通り眼が乾燥してしまい眼球表面が
傷つきやすい状態になってしまう病気のことを言います。
その直接的な原因は、涙腺から分泌される涙の量が減少してしまったり、
十分な量の涙が分泌されているが涙の質が悪いために起こります。
ドライアイの症状は、眼球表面の乾燥による不快感・異物感・眼の痛み・まぶしさ・眼の疲れなど様々な症状が現れます。
現在、日本ではドライアイで困っている人は約2000万人以上いると言われています。
しかも、その数は増加傾向にあります。

健康な人でも年齢と共に涙の分泌は少なくなりますし、夜間やストレスを受けている時も少なくなりますが、このドライアイを誘発する要因については、パソコンのディスプレイやテレビのモニターなどを長時間にわたって見つめているVDT(Visual Display Terminal)作業や、乾燥した部屋での作業、深夜までの作業などが関係しています。
特にパソコンを多用しているサラリーマンの約30%がドライアイに罹っているとの報告もあり、さらには、ホルモンの変化の激しい女性は涙の分泌量も変化しやすくドライアイに罹りやすいようです。
また、ストレスや精神安定剤、高血圧の薬物、膠原病、シェーグレン症候群などにかかっている場合にもドライアイになりやすくなります。
その他に、コンタクトレンズ、アレルギー性結膜炎、大気汚染、紫外線なども関係しています。
そこでドライアイの人が視力回復方法を選ぶ際には注意が必要です。
コンタクトレンズによる視力回復方法を選ぶ場合には、コンタクトレンズは涙を吸収して眼球表面の涙を蒸発しやすくします。
眼球の表面が乾燥気味になればコンタクトレンズのつけ外しのときに眼球表面に傷をつけてしまう可能性が高くなってしまいます。
ですからドライアイの人には手軽でファッション的なメガネが一番おすすめです。
眼球に直接触れることがないため傷をつける心配もありませんので安心です。
しかし、どうしてもメガネが嫌な方は、視力回復トレーニングもしくはレーシックによる視力回復方法を選びます。
実際に、ドライアイによってコンタクトレンズが使えないコンタクトレンズ不耐症の方がレーシックを受けています。
ドライアイは完治しませんが、裸眼による視力は回復しますのでメガネやコンタクトレンズは不要になります。一度専門の眼科医に相談してみてください。

| Last UpDate 2009年1月01日 |
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