食生活と視力


食生活と視力


現代社会では、仕事や趣味、ゲームなどでテレビやパソコンを
長時間使用することが多く眼を酷使する機会が増えています。


それに伴ない、視力の低下やドライアイなど眼のトラブルを抱えている人が急増しています。


眼には物を見るための様々な機能を持っていますが、レンズの役割を担っている水晶体は毛様体筋で厚さを調節していますが、テレビやパソコンなどで近くの物を長時間見続けていると毛様体筋に緊張状態が続いてしまい、眼が疲労、視力低下、充血、眼がかすむといった症状の他、肩こり、頭痛、倦怠感なども引き起こす原因にもなります。


そして、これらの眼の機能を正常に保つためには眼にとって大切な栄養素を食事によって摂取する必要があります。


野菜


<視力とブルーベリー>

眼の視力向上に良いと言われている代表的な食べ物としてブルーベリーが有名です。

アメリカのパイロットが毎日の様にブルーベリージャムを食べたら夜空の中でも眼がよく見えたという話は有名です。

実はブルーベリーにはアントシアニンンという成分が含まれており、網膜にあるロドプシンという色素の再合成を活発にする働きがあり、視力低下や眼の疲れの予防効果があります。

このアントシアニンはブルーベリーの他に赤ジソ、なす、赤キャベツ、紫いも、すいか、ぶどう、黒豆、赤たまねぎなどにも含まれていています。

アントシアニンの他にDHA、タウリンも視神経の働きを正常に保つ効果があり、眼の機能を向上させるといわれています。


<その他の眼に良いと言われている栄養素>

ビタミンAは、眼の角膜や、新陳代謝を活発にして、健康にする働きがあります。
不足すると夜盲症(鳥目)になったりします。

ビタミンB2は、不足すると、目の充血や、目尻のただれがおこったりします。

ビタミンC、Eには、抗酸化作用があります。

ビタミンB1は直接的に眼に働きませんが、筋肉の疲労を回復させる働きがあるので、日頃パソコンなどで眼を酷使している人にとっては有効な成分となります。


【眼の乾燥防止に良い食べ物】

うなぎ、レバー、アナゴ、チーズ、小松菜、春菊、ほうれん草、にんじん、かぼちゃ


【眼の筋肉疲労の防止・回復させる食べ物】

うなぎ、豚肉、レバー、カツオ、タラコ、落花生、大豆、枝豆、ゴマ


【眼の機能を活発にする食べ物】

うなぎ、レバー、カレイ、イワシ、サバ、牛乳、卵、緑黄色野菜、納豆


【眼の血行を良くする食べ物】

ほうれん草、小松菜、ピーマン、さつまいも、ブロッコリー


【視神経の働きを良くする食べ物】

マグロ、ぶり、サバ、サンマ、イワシ、すじこ、タイ、サザエ、トコブシ、ホタテ、
ハマグリ、アサリ、イカ、タコ


【視神経の機能を高める食べ物】

ブルーベリー、赤ジソ、なす、赤キャベツ、紫いも、すいか、ぶどう、黒豆、赤たまねぎ




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Last UpDate 2009年1月01日
 
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