VDT症候群とは


VDT症候群とは


VDT症候群とは、テレビゲームやワープロ、コンピューターなどを表示する
ディスプレイ(Visual Display Terminal:VDT)で、長時間持続作業をすること
により、眼やからだ、心にまで影響を与える新しい概念の病気で、別名テクノストレス眼症とも呼ばれています。


VDT症候群


【主な症状】


・眼の症状では、眼が疲れる、視力が落ちる、眼がかすむ、物がぼやけて見える、眼が痛むなどの症状が現れます。

・からだの症状では、首、腰、肩のこり、首から肩、腕の痛み、だるいなどの症状が起こります。
また、慢性的になると背中の痛みや手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。

・心の症状では、食欲減退、イライラ、不安感、感情の高まり、抑うつ状態になったりします。


【VDT症候群の予防対策】


VDT症候群を予防するには、以下のポイントに注意しましょう。


1. 適度な休憩

連続した長時間の使用は禁物です。1時間ごとに10〜15分は休憩をとりましょう。
また、遠くの景色を眺めるなどして眼を休めましょう。


2. 適度な体操

ときどき適度に体を動かして、緊張をほぐしましょう。
天気の良い時には外へ出て、大きく深呼吸をし軽く身体を動かして緊張をほぐしてください。
眼の症状をやわらげることができます。


3. 適切な視力矯正

メガネ、コンタクトレンズは度の合ったものを使いましょう。
度の合わないものを使用し続けることは疲労を助長してしまいます。


4. バランスのとれた食事

バランスの良い食事は眼と身体を健康にし、VDT症候群になりにくくなります。
上記注意事項を守りながらバランスの良い食事やサプリメントで丈夫な眼と身体を
作りましょう。


5. 早めの検査

眼やからだ、心にVDT症候群の症状が出はじめたら、早目に専門眼科医を受診しましょう。



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Last UpDate 2009年1月01日
 
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